こころが折れる時

投稿日時:2016/06/18 06:07


少し、ご無沙汰しております。
今日のテーマは「こころが折れる時」。

私は「就活」と「婚活」の現場で仕事をしてきました。
双方で、よく似たような言葉を耳にします。

「もう疲れました。こころが折れます・・・(泣)」

以前と違い、就活も今では入口はすべてネットになっています。
「リクナビ」、「まいナビ」、「en転職」、「ミドルの転職」、「DODA」、「@type」…エトセトラ。
新卒や第二新卒、そして20代であれば、未経験でも求人はそれこそ山ほど。

しかし、これが40代ともなると・・・
Webに登録している履歴書の年齢ではじかれてしまい、面接までいたらないわけですね。

これはつらいですよね。

「婚活」の場合、せっかく出会いを求めて結婚相談所に入会しても
ネットで情報を入れたとたん、同じような状況が待ち受けています。
女性の場合は、年齢が若いほど有利。
男性の場合は、年収が高いほど有利。

もう、これは致し方のない事実です。
ですが、実際にその立場になってみたら・・・
それこそ人格否定されたようなショックに陥ることでしょう。


私は「婚活」の経験はありませんが、
転職サイトで、似たような経験をしています。
早々に、理解しました。
サイトでいくらエントリーしても、ムダだということを____(;O;)。


その年代になって、初めてわかる ことっていくらでもあります。

ですのでなるべく早めに気持ちを切り替えて、どうか

「こころが折れる」経験を長引かせないでください

私は、早々にネットのエントリーを止めました。
で、どうしたかと言いますと・・・

入口の敷居をうんと低くしました。

とにかく、何とか実際に会えるところまで持っていくのです。

面接になれば、こちらのものです!

・・・とまで強気になれ、とは言いませんが・・・

実際に会えば、相性が合う・合わない、というのがわかります。

合わないのがわかれば、ショックも和らぐというもの。
なぜ断られるのかわからない、というのが一番こたえますからね。

婚活をしていて、実際にご紹介をいただき相手にお会いする
ということは、もう、大変にラッキー♪なことなのですよ。
就活の面接に例えてみたら、よくわかるかと思います。

それなのに、
最初から「どうせ大した人じゃないわ」なんて、タカをくくり
少し小ばかにしたような感じで、相手に会うというのは
もう、最初から勝敗が決まっているようなものです。

自分は「私の人間性を見てほしい」と願っているのに
相手のことは「条件で見てしまう」
という人が、世の中には多すぎるように思います。

それでは何事もうまくはいきません。


「こころが折れる」経験は、無理してする必要もないけれど
人生、経験を重ねていけば、どうしたって
傷つくことは増えていきます。

長生きすればするほど、大事な人を見送るという哀しみを
乗り越えていかねばなりません。


「こころが折れる」ことの辛さを経験したら
同じ経験を他人にさせないように努力する、
これが自分自身を成長させることにつながります。

ちなみに、私は「条件じゃなくて人間性を見てほしい」
と思っているので
必ず、最終的には「ぜひあなたに来てほしい」
と言ってくれる職場を見つけてきました。

そこへ至るまでの方法は、人それぞれでしょう。

私の場合は 直接アプローチ!
これに尽きます。

人は最終的には感情で動く

と信じているからです。

じゃなければ、人生はつまらないし生きている甲斐なんてないじゃないですか。